またまた山奥への配達
お弁当の配達のため、浜松の山奥へと車で向かいました。
場所は、くるめぎの棚田というところ。
地図にも番地が載っていないようなところですが、あとで聞いたら結構有名な場所らしいです。

(こんなに山奥にお弁当のご注文があるのか…。)
山を飛び~谷を越え~、と、車で浜松市をどんどん北上します。

(この川も諏訪湖からですかね?)
しかし、浜松市ってほんとに広いですね…。

(道が開けてきたら、建物が。公民館かと思いましたが、なんと、小学校みたいです。グランドもないですし…。今は廃校になってるみたいですね)。

(この先にあるようです。もう少しですね)

(案内もでていました。)
で、到着。

(これが棚田ですね。う~ん、情緒のない私にはコメントが難しいです。情は人一倍あるのですが…)
棚田って、どんどん減っているそうですね。ただ、山村部の人たちの自給自足とか、景観とか、文化的な意味でも保存の必要があるみたいです。
お客様はボランティアで、棚田の手入れをしているグループの方々でした。
すばらしいですね。
いろいろと勉強になりました。
だけど、ここまで会社から1時間30分。配達は厳しいですね…(苦笑)

(今日の仕事はこれでおしまい。帰り道おそば屋さんで、お昼食べました)
場所は、くるめぎの棚田というところ。
地図にも番地が載っていないようなところですが、あとで聞いたら結構有名な場所らしいです。

(こんなに山奥にお弁当のご注文があるのか…。)
山を飛び~谷を越え~、と、車で浜松市をどんどん北上します。

(この川も諏訪湖からですかね?)
しかし、浜松市ってほんとに広いですね…。

(道が開けてきたら、建物が。公民館かと思いましたが、なんと、小学校みたいです。グランドもないですし…。今は廃校になってるみたいですね)。
(この先にあるようです。もう少しですね)

(案内もでていました。)
で、到着。

(これが棚田ですね。う~ん、情緒のない私にはコメントが難しいです。情は人一倍あるのですが…)
棚田って、どんどん減っているそうですね。ただ、山村部の人たちの自給自足とか、景観とか、文化的な意味でも保存の必要があるみたいです。
お客様はボランティアで、棚田の手入れをしているグループの方々でした。
すばらしいですね。
いろいろと勉強になりました。
だけど、ここまで会社から1時間30分。配達は厳しいですね…(苦笑)

(今日の仕事はこれでおしまい。帰り道おそば屋さんで、お昼食べました)
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